断乳 乳腺炎 吐き気

断乳による乳腺炎と吐き気へ対する対処法

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離乳食が3回食になれば断乳を決意すると言った方が増えてきます。
しかしこの断乳によって体のホルモンバランスが変化し頭痛や吐き気を引き起こすと言ったケースも良く見られます。
授乳中は母乳を生産する為にプロラクチンと言うホルモンが分泌されているのですが、断乳を行う事でプロラクチンが減少し生理を引き起こすプロゲステロンと呼ばれる黄体ホルモンが増加します。
母乳の生成をストップし体が妊娠前の状態に戻ろうとする事で吐き気や頭痛、めまいと言った症状があらわれるのです。
そして急に授乳をやめてしまえば乳腺葉から生成された母乳を内部で滞らせてしまい乳腺炎を引き起こす原因となります。
乳腺炎の症状とは、胸の痛みから始まり悪寒や関節痛、発熱を伴います。
そして炎症を引き起こした部分に腫れが見られ触るとしこりの様にかたくなっているのが分かります。
断乳を行う際には、乳腺炎を発症しない為に自身で上手く対策を行い計画的に行う必要性が出てきます。

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断乳を行う際には母乳が溜まれば定期的に搾乳を行う必要性が出てきます。
しかし搾乳を行い過ぎる事で母乳の生成を増加させてしまう事に繋がりますから、胸の張りを感じた場合にだけにとどめます。
そして胸を冷やす事で母乳の生成を減少させる効果がありますから搾乳を行った後に冷やす事が必要となります。
そしてこの時期には脂質を多く含む高カロリーな食事を控えなければなりません。
脂質を多く含む食品は母乳の質をドロドロにする事が知られていますが、断乳の際は乳腺炎を引き起こすリスクが高い為に特に注意が必要となります。
そして徐々に搾乳をする回数を減らす事で母乳の生成は自然に減少していきます。
その後ホルモンバランスの変化による吐き気や頭痛、めまいと言った症状が見られる場合がありますが無理をせず体を安静に保ちタンパク質やビタミンを多く含む食品を積極的に摂取し女性ホルモンを整えていかなければなりません。
ホルモンバランスの変化が落ち着くにつれて次第に吐き気や頭痛、めまいと言った症状は改善されていきます。

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